林道や未舗装路に興味はあるけれど、
まだ実際には走れていない。
このブログを書いている自分自身も、まさにその状態です。
「いつか行ってみたい」という気持ちはある。
でも、不安や迷いが先に立って、なかなか一歩を踏み出せずにいます。
今回は、そんな “まだ走れていない今だからこそできる準備” について、
自分なりに整理してみました。
準備① いきなり走ろうとしない
林道に興味を持つと、
「まずは走らなきゃ意味がない」と思ってしまいがちです。
でも、正直なところ
気持ちが追いついていない状態で無理に走ろうとしても、
楽しめる気はしていません。
今は
- 興味がある
- でも怖さもある
そのどちらも本音。
だから、無理に結論を出さず、
「まだ走らなくてもいい」 と自分に言ってあげることも、
一つの準備だと思っています。
準備② 情報を集めすぎない
林道について調べ始めると、
装備、テクニック、危険な話など、情報はすぐに溢れてきます。
もちろん知っておくことは大切ですが、
今の自分にとっては、情報が多すぎると
逆に不安が増えてしまうこともありました。
なので最近は、
- 今すぐ必要な情報か?
- 実際に走る段階になってからでもいい話か?
を、意識して取捨選択するようにしています。
「知らないこと」を減らす準備ではなく、
「振り回されない準備」 という感じです。
準備③ 自分が何を不安に感じているのかを知る
林道が怖い理由は、人それぞれだと思います。
自分の場合は、
- 転倒したらどうしよう
- バイクを傷つけたらどうしよう
- そもそも自分にできるのか
といった気持ちが、頭の中で混ざっています。
こうして書き出してみると、
「林道そのもの」よりも、
その先に起きそうなことが怖い のだと分かってきました。
不安をなくすことはできなくても、
正体を知ることは、立派な準備だと思っています。
準備④ 比べない
SNSやブログを見ていると、
当たり前のように林道を走っている人がたくさんいます。
そういうのを見るたびに、
「自分は遅れているんじゃないか」と感じてしまうこともありました。
でも、よく考えると
走り始めたタイミングも、環境も、経験も、全部違う。
今は、
「行けていない自分」ではなく
「気になって考えている自分」 を基準にするようにしています。
準備⑤ このブログに書き残す
こうした考えを、頭の中だけで整理するのではなく、
このブログ自体に少しずつ書き残していくことも、
今の自分にできる準備のひとつだと思っています。
後から自分で見返したときに、
「このときはこんなことを考えていたんだな」と
振り返れるのも、ブログを続ける意味のひとつかもしれません。
走った記録ではなく、
走る手前の気持ちを残すこと。
今はそれでいいと思っています。
まとめ
林道に行くための準備は、
装備や技術だけではありません。
- 焦らないこと
- 不安を知ること
- 自分のペースを認めること
それも立派な準備だと思います。
まだ走れていない自分だからこそ、
書けることがある。
このブログは、そんな場所でありたいと思っています。



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